湯西川〜奥久慈 2013.10  一日目
 (3泊4日)
 
 
10月21日(月 ) 曇り(270.2km) 
自宅(09:20)→イオン→首都高→(東北道川口料金所)→東北道→大谷PA→日光宇都宮道路→大谷IC→日光杉並木街道→霧降の滝→霧降高原→六方沢橋→大笹牧場→唐滝→川俣ダム→道の駅「湯西川」(16:38) 
 
☆大谷PA下り(東北自動車道)栃木県宇都宮市駒生町字久保田3021-5
広くきれいなトイレや駐車場 パーキングエリアで1号店の「ドトールコーヒー」では、本格的なコーヒーを楽しむことができる。フード類では、パンに焼き餃子とレタスをはさみ、マヨネーズをかけて焼き上げた『餃子ドッグ』(380円)、その場で握ってくれる『手づくりおにぎり』(120円〜)も好評  四季折々の地元の名産品を扱うショッピングコーナーのほか、キャラクターショップ 「High Chara Station」では、トミカやフィギュアなど、さまざまなキャラクター商品を揃えている」 
 ☆昼食は手作りおにぎりを購入 これ大当たりでした・・・ 出来立ておにぎりを 表のテラス席で食べて気持ちもすっきり
     
☆日光杉並木街道(例幣使街道)国道121号
 日光へ通じる道には御成街道-おなりかいどう-、会津西街道-あいずにしかいどう-、例幣使街道-れいへいしかいどう-の3つの街道があり、これが現在の今市市でひとつになり、日光街道となって日光に達している。日光杉並木はこの3つの街道に植えられたスギの並木で、長さの合計は37キロもあり、世界一長い並木としてギネスブックにも掲載され 例幣使街道は道100選 街路樹100選に撰ばれている
     
 ☆霧降の滝 栃木県日光市霧降1540
 霧降ノ滝(きりふりのたき)は栃木県日光市の利根川水系の板穴川の支流・霧降川にある滝で滝名の由来は落下する間に水が飛び散って霧のようになる事から 華厳滝、裏見滝とともに日光三名瀑の一つで日本の滝百選にも選ばれている 滝の正面に観瀑台があり そこから全容を眺められる 周囲の景観と溶け合った滝の姿は新緑から紅葉まで楽しめる010月中旬〜下旬の紅葉の時期がすばらしい
上下二段に分れていて、上滝は25m、下滝は26mで、全長は75mとなる。頂部の幅は約3mだが、下部では約15mにも広がる
 
 
 ☆霧降高原ハウス 栃木県日光市所野1531
 慣れ親しまれた名称を引継ぎ少し場所を移してリニューアルした「高原ハウス」 トイレや休憩はもちろん「日光霧降珈琲」で軽食を楽しんだり、「情報コーナー」でお得な情報もゲット出来る
     
 ☆六方沢橋 栃木県日光市瀬尾
 「霧降高原道路のほぼ中央にあるアーチ形の長さ290m橋脚の長さ120mの六方沢橋 霧降高原道路では最も景観のよい場所で、標高1433mにあるこの橋からは天候がよければ栗山ダムや今市の風景、筑波山などを望む事が出来、関東平野を一望可能 早起きすれば関東平野から昇る日の出を見る事の可 春は新緑、夏は避暑、秋は紅葉狩りと一年を通して楽しむことができ、休日には車で訪れる観光客で賑わいます。六方沢橋の前後に駐車場があるので、そこから歩くのが便利」
 
     
☆大笹牧場 栃木県日光市瀬尾大笹原3405
 「日光国立公園内の標高1,030〜1,320mに位置し、関東平野を一望できるロケーションと、豊かな自然が息づく、のどかでおおらかな放牧育成牧場で 標高の高さから、夏でも涼しく、都市近郊から手軽に来られるドライブコースとして親しまれて居る 牧場内には、大自然の中で動物と一緒に遊べるふれあい施設や、家族で楽しめるアスレチックを設け、憩いの牧場として施設を開放 豊かな自然が息づく大笹牧場は四季折々違った景色が楽しめる日光の観光名所のひとつ」
 
 ☆唐滝 栃木県日光市日陰青柳平(旧栗山付近)
 県道169号から23号線を西に向かって走り、右側の絶壁に 望遠でアップ ダムは黒部ダム
 
 
 ☆川俣大橋 栃木県日光市川俣(旧栗山村)
 2鋏式吊橋 橋長158.5m、主径間160m 幅員4.5m鬼怒川(川俣湖)に掛かる橋
 
 
 ☆道の駅「湯西川」 (栃木・15:国道121号)栃木県日光市西川478-1
 「国道121号線から湯西川温泉方面に300m入った所に有る天然温泉が楽しめる道の駅、野岩鉄道会津・鬼怒川線「湯西川温泉駅」に直結した道の駅 マイカーだけでなく、鉄道利用者も利用可 また、エレベータ・バリアフリー完備の施設と成って居る 地元の食材をいかしたお食事処・売店や、観光スポット情報などを紹介するインフォメーション、さらに人気の岩盤浴や無料足湯も有る」
(■湯西川温泉駅はトンネルの中にあります)
 
 
 ☆湯の郷湯西川観光センター 栃木県日光市西川478-1道の駅「湯西川」に併設
 「温泉(内湯・露天)・岩盤浴・足湯・軽食・物産品・観光情報・ 道の駅・そして会津鬼怒川線の駅 がひとつにまとまった日光市の施設 ゆったりとした内湯と開放的な展望風呂さらに人気の岩盤浴や足湯もあり、いろいろな温泉が楽しめます」
【源泉名】市有西川源泉 
【源泉所在地】日光市西川478−1?未確認です<m(__)m>
【泉質】アルカリ性単純温泉      
【泉温】41.7度
【湧出量】不明   
【アルカリ濃度】PH9.2
【加水・加温】加温あり
【営業】9時から21時
【料金】500円 岩盤浴込み1500円
【駐車場】無料 道の駅利用
 
 
☆夕食は途中のスパーかコンビにで買い物予定でしたが店が見当たらずに現着し手しまったので 予備食のカップ麺と途中で買い物した湯葉を中心に夕食とした←(これは大いに反省・・・)
 
 
 ☆車泊の宿62:道の駅「湯西川」 (栃木・15:国道121号)栃木県日光市西川478-1
 当日の車泊組は10台弱ぐらい 前の道路も夜の交通量少ない 電車の音のほうが響く感じです 
 
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