寸又峡~伊良湖 2013.11 三日目 
(3泊4日)
 
 11月14日(木) 晴れ (190km)
 道の駅「掛川」(05:40)→道の駅「いっぷく処横川」→道の駅「天竜相津花桃の里」(夢の架け橋)→道の駅「くんま水車の里」→道の駅「鳳来三河三石」→(JAssまで走りガソリン)ーA・COOPで買い物(昼食)→竜ヶ岩洞→龍潭寺→かんぽの湯→かねはち(うなぎ)→道の駅「潮見坂」(18:40)
 
☆道の駅「いっぷく処横川」 1998年登録 〒431-3301 静岡県浜松市横川3085番地
 国道362号沿いの天竜市と春野町の境い 緑豊かな山あいの里に位置 名前のとおり いつでもおいしい天竜茶が提供され だれでも気軽に一服して休憩できる憩いの場と有ります 今回は時間稼ぎの為 移動途中での朝食タイムに利用 駅開店前にお邪魔しました
 
☆道の駅「天竜相津花桃の里」 2000年登録 〒431-3755 静岡県浜松市天竜区大川31-10
 船明ダム湖を散策できる歩行者・自転車専用の「夢のかけ橋」のたもとにある道の駅。地元で採れた新鮮な野菜を販売
   
 
 ☆夢のかけ橋 〒431-375静岡県浜松市天竜区大川31-10
赤と白のアーチ型の橋は、未成線に終った旧国鉄佐久間線の橋脚を利用した歩行者・自転車道です。川風に吹かれながらの散策が、多くの市民に憩いとやすらぎを与えてくれる美しい橋 
 
 ☆般明(ふなぎら)ダム 〒431-3306 静岡県浜松市天竜区船明(天竜川水系天竜川)
 世界最大級のローラーゲートがある。ゲートが巨大で堤高が低いため、ダム自体がほぼゲートだけのようにも見える 船明ダムにより流れの連続性が絶たれ、年間数十万匹と言われる鮎の遡上などが阻止されてしまう恐れが有り 魚道はこれを回避すべく建設されたものであり、総延長約247mにも及びその内169mあるトンネル部分は、外との明るさの差で魚が入らなくなることを防ぐため、専用の照明が設置されている。他にも一定間隔で隔壁を設け、越流と水たまりが生じるようにするなど、様々な工夫が施されている
   
 
 ☆一本杉隋道(県道295~9号) 
県道295狭い道路・・・ 隋道は、○○スポット??
     
 
 ☆道の駅「くんま水車の里」 1995年登録 〒431-3641静岡県浜松市天竜区熊1976-1
 水車の音がこだまする閑静な山里で、特産の「手打ちソバ」や「五平餅」が味わえるほか、「手作りミソ」や「ソバまんじゅう」などの物産が、盛りだくさんに用意されて居ると有ります 訪問時は休日で24Hトイレは一つで男女共用でした 今時 の駅としてこれは如何何だろう・・・
 
 
 ☆道の駅「鳳来三河三石」  〒441-1621 愛知県新城市下吉田字田中106−1 
 庭園で有名な満光寺に隣接 当日は定休日のはずでしたが臨時営業 此処で柿を購入 ガソリンスタンド位置と値段など教えて貰う
 
     
☆ A・COOPいなさ店で買い物(昼食) 〒431-2212 静岡県浜松市北区引佐町井伊谷2067−1
 大きな駐車場の有るお店です 此処で昼食の弁当を購入 駐車場で昼食とした
 
 ☆竜ヶ岩洞 〒431-2221静岡県浜松市北区引佐町田畑193
 1981年に地主の戸田貞雄氏の許可を得た洞窟愛好家2名が発見した東海地方最大規模の鍾乳洞。総延長1,000mのうち約400mが見学コース 洞窟内はさまざまな形をした鍾乳石で神秘に満ちている 中でも30m落下する大滝はダイナミックで感動を与える
 
 ☆龍潭寺 〒431-2212 静岡県浜松市北区引佐町井伊谷1989
 臨済宗妙心寺派の寺院 山号は万松山 本尊は虚空蔵菩薩 堀遠州作の日本庭園は、国指定の名勝。左甚五郎の龍やうぐいす張りの廊下などが有る 数十年ぶりの訪問
 
 ☆かんぽの湯・浜名湖三ケ日 〒431−1496 静岡県浜松市北区三ヶ日町都筑2977-2
 本日の温泉はこちら「かんぽの宿・浜名湖三ケ日」で・・・・(日帰り入浴可)
   
 
 ☆かねはち(うなぎ) 〒431-0303 静岡県湖西市新居町浜名3747
 「浜名湖の地下水を利用して管理されたうなぎを朝一番でさばき、その日のうちに提供 鮮度にこだわり創業以来使い続けているタレも、まろやかな味わい」と有ります 道の駅へ向かう途中に見つけて夕食とする
   
 
 ☆道の駅「潮見坂」 2005年登録 〒431-0451 静岡県湖西市白須賀1896-2
 国道1号潮見バイパスにある道の駅  展望デッキからの眺めも素晴らしく遠州灘のパノラマは地球の丸さも実感でき 太陽熱を利用した足湯は無料で利用出来る
 
 
 ☆車泊の宿:道の駅「潮見坂」
 最初ナビの案内で下の駐車場に入ってしまい 店の人に道を聞いて上の駐車場に車を回す かなりの車が車泊していますので夜もそれなりの車が有りました
 
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